音楽学校のこと

こんばんは!
ここのところ書きたいネタはたくさんあったのですが、なんだか思い通りの言葉にならないので、ブログに向かうことができませんでした。
自分が考えたり思ったりしたことを、もっとうまく言葉にできればいいのにと悩みますね。
文章を書くって難しい。

さて。
今日出たニュース記事がありまして、それについては書かずばなるまいとPCに向かいます。

"샤이니 종현, 성실하고 겸손..모든 선생님이 좋아했다"
"SHINeeのジョンヒョン、誠実で謙遜・・・全ての先生が好きだった"

ソウル実用音楽高等学校の教頭先生がSBSのパワーFMの番組に出演した際にじょんの話をしてくださったようです。
以下、翻訳機を若干手直ししつつ、抜粋しておきますね。

ソウルの実用音楽高等学校卒業生では、現在のアイドルたちが多数布陣していると伝え、"このごろ大勢あってBlock BのZico、SHINeeのジョンヒョン、ユスンウ、ヒョクオバンドのドラマーインウ、ギタリストイムヒョンジェがある"と明らかにした。 その中でもコンテナボックスで始めた開校初期の時一緒にしたSHINeeのジョンヒョンくんが記憶に残っていると挙げた。

ジャンヨンチャン教頭は"私も先生だが、ジョンヒョンに学んだのは誠実だった。 毎日あいさつもよくて、授業時間に遅れないし、宿題もして、本人が音楽的能力が優れているが、それにもかかわらず、謙遜して全ての先生が好きな学生だった"と絶賛を惜しまなかった。


※日本語ではこちら。
SHINee ジョンヒョン、学生時代の姿勢を高校教諭が称賛「先生全員に好かれていた」

2009年に卒業してから8年弱。
こうやって今でも先生の印象に残ってるんですね。
2006年に開校だからじょんは1期生か2期生ぐらいなんじゃないかしら。
学校の黎明期を知っているOBです。

じょんは高校を自主退学してこの音楽学校に入ったのですが、当時は音楽高校ではなく純粋な音楽学校だったんです。
高校卒業の資格を得るためには、別に検定試験を受けないといけなかったんですよね。(じょんも受けてます)
韓国の学歴社会は厳しいのに、高校を自ら退学してまで入りたかった学校なんですよ。
音楽学校への進学を決めたことは、人生のターニングポイントだったと、今でもよく言っていますね。
(ちなみに高等学校として認可されたのは2010年なので、じょんが卒業した後ですね)

高校を辞めて音楽学校にいきたいというじょんの意思を信じたお母様もよくご決断なさったなと。
息子を信じていつつも、家族がサポートするのはそれなりに大変だっただろうと推察いたします。

音楽学校は、当然のごとく将来的には音楽を生業としたいという学生が集まっていますが、プロを目指すライバルでありながらも、
どうしてもうまくいかなくて「わたしには才能がない」と落ち込んだときは、「あなたの音楽のこういうところがいいと思う」とかさりげなく励ましてくれたりするもんです。
わたしも音大生のときに思っていたことだけど、音楽学校の友達ってライバルというだけではなく、志が同じ大事な同士でもあるんですよね。

じょんもこの学校で大切な音楽のパートナーであるソジンさんに出会ってます。
2010年にあった初めてのファンミーティングのソロコーナーで歌ったとき、伴奏はソジンさんでした。
学生時代のお友達をこういった場に連れてくるなんて、なんて素敵な関係なんだー!って当時ものすごく感激したことを覚えています。
なので、一昨年のAGITコンで久しぶりにソジンさんとじょんが共演しているの見たとき、胸がいっぱいになりました。

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デビュー後は忙しくてほとんど通えず、名誉卒業というかたちになったと記憶しています。
そんなじょんのことをこうして今も覚えててくださって、当時のことを恩師が褒めてくださるなんて、なんだかファンのわたしも嬉しいです。
じょんも練習生をしながら通ったはずなので、がんばって勉強してきた甲斐があっただろうと思います。


昨年、開校10周年ということで祝賀インタビューを受けているのですが、じょんも義理堅いですね。
今でもこうやって母校のことを応援するじょんも素敵だなと思います。


彼が歩む道のりは長く、そして時には険しいときもあるかもしれない。
でもきっと、学生時代はもちろんのこと、社会に出てからも地道に続けてきた勉強や、そして何よりも家族や仲間やファンが、彼の音楽人生を支えてくれると思います。

2017年も健康で幸せに。
今年もじょんが素敵な音楽を聴かせてくれることを楽しみにしています。

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2017年2月3日追記
蒼い夜3周年の放送を聴いたので追記しておきます。

今日の放送の中で、じょんにとっては、音楽学校に入ったこと、そして蒼い夜のDJになったことが人生におけるターニングポイントだと話をしていました。
SMに入ったことや、SHINeeでデビューしたことではなく、この2つがターニングポイントなんだそうです。

音楽学校って普通の学校と違って、入っても潰しがきかないのが現実です。
いざ音楽以外の道を選ぼうとしたとき、やっぱり普通の学校で勉強してきた人より、音楽のことしか勉強していないって、不利になる場合もあるし。
(わたしはまさにそれだった。今いるところは逆に「一つのことを粘り強く続けてきた」と評価してくれましたが)
よって、音楽学校へ進学を決めた人は、基本的に「わたしは(僕は)これから音楽を生業にしていくんだ」と覚悟してから入学しますね。

なので、じょんも音楽に対する覚悟を決めたのは、そのときだったのかなあと個人的には思っています。
(あくまで個人的にですよ)
それなりの覚悟がないと音楽学校への進学はできないと思うので。

じょんはおそらくその後も大変だったかもしれません。
バンドの活動を通してなのか、それとも個人的に勉強をしていたのか分からないけど、
音楽学校の受験生って幼稚園ぐらいからずっと音楽の勉強をしてきた人も多いので、
そんな中、じょんは入学試験にも苦労して勉強したかもしれないと思うんです。
音楽学校の入学試験は科目が特殊なんでね…じょんなら余裕だったかもしれないけど。

とまあ、音楽高校と大学に通ったわたしの経験を書いておきました。
じょんとはだいぶ事情が違うけど、ご参考まで!
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[ 2017/01/12 23:24 ] SHINee Jonghyun | TB(-) | CM(0)

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