物理的変化と心理的変化

おはようございます。
明け方です。
4時です。
今日も仕事があるから寝ないと。

今日は3年ぶりに music & me で更新します。
わたしにブログにはそんなカテゴリが存在するんです笑

昨日、JASRAC(日本音楽著作権協会)が、音楽教室から著作権料を徴収する方針を示したそうで、ちょっとした騒ぎになってました。
JASRACが、全国の音楽教室に対し、指導や練習で使用される楽曲の「演奏権」として、著作権料を求めているそうですが、
それに関するわたしの考えは割愛するとして、ジョン・ケージの『4分33秒』という曲が一緒に話題になっておりました。
そのことに対してシャープの公式アカウントがちょっと素敵なツイートをしたんですよね。


この「音と音楽の境界はどこなんだろう」という言葉が印象的で。
今まで考えてもみなかったんですけど、音と音楽の境界は明確に存在すると思い込んでいただけで、
もしかしたら実は曖昧なんじゃないかと考えてしまいました。

音楽は、メロディー・ハーモニー・リズムの3つの要素があるんですけど、
一つ、音楽がどうしても抗えないものに「時間の経過」というものがあります。
「音」に「時間」という概念が加わったとき、そこで初めて「音楽」になるのかな?という仮説を一先ず立ててみることにしました。

その次に「じゃあ、音とは何を指すのだろう?」という考えてみたのですが、なかなか明確な答えが思い浮かばず、
いろいろと悩んだ挙句、久しぶりに音楽辞典で「音」というものがどういう説明をされているのか調べてみようと思いました。

物理学的には音波のことを意味する。
心理学的には音波を刺激として聴覚器官の媒介により生まれる感覚(聴覚)を意味する。
音の基本的属性である高さ・強さの変数を始めとして、聴覚刺激としての物理的変化と、経験としての心理的変化とはつねに区別して取り扱わなければならない。


某音楽辞典の説明を簡単に書いてみると、こんな感じでした。
かなり古い辞典なので(わたしが買ったのは小学生のときだから)、新しい辞典だともっと別な説明になっているかもしれません。

このね、物理的変化と心理的変化の区別というのが分かりやすいなあって思いました。
物理的変化という説明は想像がついていたけど、心理的変化という単語が出てくるとは思ってもみなかった。
わたしが指している「音」はあくまで心理学的感覚なんですね。

この話からすると、『「音楽」は心理的感覚の変化が連続して起きているもの』と言えそうですが、「時間の経過」には必ず「経験」が伴いますからね。
やっぱり「音楽」には「時間」の概念は必要ですね。
うん、なんかようやっとまとまってきたぞw

ということで、「音と音楽の境界はどこなんだろう」という問いかけに対する自分なりの答えは、
最初に出した仮説のとおり、「時間の経過が伴うか、伴わないか」になるんだと思います。

よく「音楽に心がこもっている(こもっていない)」という話を聴くけど、それも心理的な感覚で感じとっているものなんだろうな。
「音楽」に対してつべこべ言わず、心の赴くままに聴いて感じればいいという考えは、やっぱり正しいのかもしれません。

ただねー、SHINeeの音楽だけはつべこべ言いたくなるのよね笑
さあ、どうするわたし。
これとは相反する考えだぞ。
この答えに関しては、今後の自分への課題にします。
この切り口でSHINeeの音楽について考えることができたら、おもしろいかもしれません。


長くなりました。
もしロジカルに考えて変なことを言っていても許してください。
所詮素人の考えなので。

それでは、またお目にかかります。
おやすみなさい。
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[ 2017/02/03 04:59 ] Music & Me | TB(-) | CM(0)

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